約 1,948,904 件
https://w.atwiki.jp/twitnarimodo/
twitterなりきり・もどきwiki ツイート こちらのサイトではtwitterにおける二次創作を含む「なりきり」「もどき」についてのサイトとなります。 新たになりきり・もどきを始められる方や、現在なりきり・もどきをされている方に、少しでも参考にしていただけると幸いです。 wiki内の情報は随時編集していきます。 尚、リンク・ブックマークはどのページでも構いません。 ですが、予告なくページの削除・変更等行わせていただきます。 ですのでその際はトップページにリンクを貼られることを推奨いたします。 合計: - 今日: - 昨日: - 公開日2011/11/08 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11058.html
能口翔「とりあえず掃除はこれで終わったけど、ついでに今までの出来事を簡単に説明してみる?」 生田花子「そうよね。じゃあ、私が今までの出来事をまとめてみるよ。」 【前回の出来事】 ・九極連合の有志達が菜津美さんと一緒に惑星M-2に見学旅行へ ・その後当分の間は相変わらず曲を歌い出す人が続出。中には物騒なことをやらかしかける人も……。 ・そしてその有志達が帰宅したと思ったら今度は不審者が乱入したりとやや大荒れ気味に ・と思いきや後半に入って曲を歌うことに代わってクイズを出す人が続出。しかしそのほとんどが意地悪問題だという罠orz ・その他自軍の雇用状況を見る人がいたり、つい最近まで出番がなかった人がそれを気にしていたり等 生田花子「えっと、だいたいこれ位で合ってる?」 能口翔「まぁ、それ位でいいよ。じゃあ、引き続き雑談をよろしく!」 -- 九極連合 (その頃知助はこのサイトを使って暇潰しをしようとしている) さて、せっかくだからここの軍の日系キャラ達の吉名度を占ってみようか……。 -- 瀬島知助 ↓上述のサイトで試した結果がこちら(※ちなみに旧体字で診断) 須永雄斗:86 望月治美:79 浜地政吉:96 大八木ひとみ:67 槙本麻里:79 白方彩也香:88 大西優衣:81 瀬島智助:81 能口翔:88 藤盛彩奈:74 大友快也:73 福士直人:66 羽村健:70 西海真理奈:77 生田花子:92 善利咲耶:68 朝本ひより:84 荒木田朱未:88 千家玄士:86 藤原青嗣:75 北島白雄:84 山吹光:79 何か、明らかに前が微妙な名前だった理由で変えられたものが混じっているような気がするな……。 -- 瀬島知助 その頃何故か治美がこの記事を見ている えっ?こ、これが私の前身……? -- 望月 治美 魔理野にて (2012年12月25日22時36分):大西優衣は未勝利で敗退しました… あれ?せっかく改名したのにこの結果なの? -- 大西優衣 九極連合の記事を見て おっと、久しぶりに新キャラが解禁されたか……。まぁ、そのうち彼が魔理野に参戦する日も近いだろう。 -- 瀬島知助 どんな新キャラですか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス) 野原 菜津美さん 久しぶりの新キャラとは俺のことさ。 -- 山沖琢磨 山沖琢磨さん フン、この俺を忘れるとはな……。 -- 北沢岩雄 野原 菜津美さん あら、貴方はここで何をしているの? -- 四十住清子 今度山沖さんとタッグ組みませんか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス) 野原 菜津美さん ああ、いつかそうすることを約束するよ。 -- 山沖琢磨 善利咲耶、魔理野で予堂軍初のV4を達成 さすが咲耶さん!今までの俺達に出来なかったことを平然とやってのけたぜ!そこにシビれるッ!あこがれる~ッ! -- レオニダス・マネタス なるべく近いうちにお願いいたします! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス) 最近予堂軍キャラ増えてませんか?! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス) 野原 奈美江さん ほう、よく気付いてくれたな。ついでに言うと明日からその新キャラ達が魔理野に初参戦するから楽しみにしてくれ。 -- 坂元剛太 1日に我が軍も新人勢が大量登場するらしいですよ! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス) 野原 奈美江さん へぇ、そうなの?まぁ、どんなキャラが出てくるのか楽しみにしているよ。 -- 新保理沙 九極連合の記事を見て おっ、ついに自然の守り人達と復興の支援者達の全キャラが解禁されたか……。 しかしこのままだととても総数96人分は入り切れないな……。 まぁ、しょうがない。こうなったら各キャラグループ専用の記事を新たに作るか……。 -- 瀬島知助 ついに「光の都の志士達」、「自然の守り人達」、「復興の支援者達」の3組に全てのキャラが出揃ったことを見て おう、ついにあの3組に全てのキャラが出揃ったか。まぁ、これでやっと安心して年を越せるな……。 -- 須永雄斗 須永雄斗「しかし今年も明日でもう終わりか……。でも良く考えたら今年は予堂さんの諸事情であまり長期間は活動していなかったよな……。」 羽村健「そうだよな……。まぁ、ぶっちゃけ去年の彼があまりにも残忍すぎたから、その反動が今年はもろに出たと思えば当然のことだろうけど……。」 須永雄斗「ああ、確かに今年はそういう雰囲気があったのは否定できないな……。しかも復帰後も当分の間は参加者の大半がメインメンバーだったし……。」 羽村健「うん……。まぁ、ともかくこれほど辛い時期があったからこそ、来年こそはいい年になるように頑張らないとな。」 須永雄斗「そうだな。」 -- 九極連合 1日の元旦には主に前の新人勢と2週間ほど前にトライアルしていた期待の新人勢が大量登場します!お楽しみに! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス) 明けましておめでとう御座います!今年も姉妹友によろしくお願い申します! -- 野原 奈美江・菜津美(宇宙帝国軍ルーカス) 野原姉妹のお二人 ええ、今年もこの九極連合もとい予堂軍をよろしくお願いします。 -- 羽村健 魔理野にて (2013年01月01日12時36分):四十住清子は未勝利で敗退しました… せっかく待望の魔理野初参戦を果たしたというのに……、一体どういうことなの? -- 四十住清子 (その後シャンバリアンが清子のところにやって来る) シャンバリアン「おや?せっかく新年を迎えたというのにどうやらご機嫌斜めのようですね……。」 四十住清子「えっ?貴方は誰なの?」 シャンバリアン「あっ、私は光明シャンバリアンと言って、とある宗教法人の会員の一人なんだ。」 四十住清子「ふーん……。ところで貴方は何か話したいことがあるの?」 シャンバリアン「ああ、実は私も去年の12月頃に魔理野でいきなり初登録黒星を帰してしまったことがあるんだ。あの頃は相当やる気満々に魔理野に挑んでいたんだがな……。」 四十住清子「あら、貴方もそんな経験があるの?まぁ、ともかく今年もいい年だったと言えるように頑張らなきゃね……。」 シャンバリアン「そうだな。では、またどこかでお会いしましょう。」 (そしてシャンバリアンはどこかへ去って行った) -- 九極連合 ちなみに今日新年早々今日夕方か夜に登場します! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 何故かこの記事を見ている まぁ、日本とイスラエルはまぁ妥当な線だと思うが何故アルゼンチンなんだ?(←やや疑問視) -- バジリオ・リマ 魔理野にて (2013年01月02日18時00分):ファビオ・カンパネッラが見事にD-BR杯を制覇しました! (2013年01月02日18時00分):【 第14822回D-BR杯が行われました! 】 おいおい!あんだけ仲間達から散々役立たず扱いされているのに初登録初優勝かよ!ったく、ふざけんなよ……。 -- ロン・アン 鴉月「なぜってもねぇ?」 來花「最初の『侵蝕』ゲート・・・いわゆる「ファーストゲート」が観測されたのがアルゼンチン、イスラエル、日本の3カ国ってのは私や鴉月は何回も勉強させられたけど・・・ねぇ?」 ケリニー「・・・まぁ俺の知り合いの偉い学者いわく「アメリカ大陸には遺跡がたくさんあるからゲートがどこに出てもおかしくなかった」って言ってたらしいからアルゼンチンに出たのは偶然かもしれねぇな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 『侵蝕』されし世界の戦士達 さん ケリニーの知り合いの偉い学者曰く「アメリカ大陸には遺跡がたくさんあるからゲートがどこに出てもおかしくなかった」 へぇ、そうなのか……。まぁ、こっちにはまだここに来ていない人がいっぱいあるから何ともいえないけどな……。 -- バジリオ・リマ 鴉月「で、『侵蝕』ゲートから俺たちがいる世界へ弥勒の世の民達の世界が『侵蝕』してきてるんだったな・・・」 來花「そーいうこと。というかあいつらの姿を資料で見たときにはぞっとしたわよ。骨格からして人間と他の動物を足して二で割ったのがいるってのは・・・」 ケリニー「だが、いったい何が原因で『侵蝕』が起きてるのか・・・それを突き止めなきゃな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 『侵蝕』されし世界の戦士達の皆さん 骨格からして人間と他の動物を足して二で割ったのがいる えっ?もしかして私達のような人のこと? -- 槙本麻里 鴉月「ちげーっての、弥勒の世の民達のメンバー見ろよ、どう考えても骨格レベルから人間と他の動物を足して二で割ったのがいるっての・・・」 來花「だいたいこいつらはハタから見れば新種の人型の動物にしか見えない!というか100%そう見える!」 ケリニー「來花の言うとおりだ。もっぱら資料見る限り、弥勒の世の民達のメンバーは人間に近いのがほとんどだが大体ファンタジー物で言う亜人種にも見えなくも無いな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 『侵蝕』されし世界の戦士達の皆さん あっ、弥勒の世の民達の一部メンバーのことね……。ごめんね、さっきのは私の見間違いで……。 -- 槙本麻里 九極連合の記事を見て おっと、どうやらロン・アンさんの仲間達も増えているみたいだな……。 うーん、そろそろ彼等にもいい団体名をつけないといけないのかな……? -- 羽村健 (2013年01月03日07時40分):今田 康美がバトルを勝ち抜きました! (2013年01月03日07時40分):野原 奈美江はトータル11勝で敗退しました… (2013年01月02日20時32分):DGJ326がバトルを勝ち抜きました! (2013年01月02日20時32分):野原 菜津美はトータル6勝で敗退しました… 私たち強いでしょ!皆さんはどう思いますか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 野原姉妹 2人合わせて17勝か……。まぁ、それなりにいい成績だったと思うよ。 -- 瀬島知助 魔理野にてヒルシが初登録でハットトリック優勝という素晴らしい成績を残す ヒルシ「どうだい?さっきの俺の輝かしい活躍の感想は?」 ファビオ「す、すごく……、強いですね……。」 -- 九極連合 ロン・アン「おっと、よく考えたら九極連合と関係のある人達にこれと言った団体名がないな……。」 ファビオ「何?僕達やダリアさん達が属する団体名のことだって?そんなのただ単に『九連(※九極連合の略)の好敵手達』でいいじゃないですか?」 ロン・アン「うーん……、ああ、確かに団体名としてはそれが一番妥当なんだけどなぁ……。」 -- 九極連合 異界の勇者一行の記事を見て しかしどうでもいいけどヒルシ・ファラーとキルス・ファルシって紛らわしいよね……。 しかもどっちも同キャラグループに属する男なのがねぇ……。 -- ダリア・アシュケナージ 羽村健「ところで君の仲間は今日で8人になったけど、これで全員なのか?」 ロン・アン「ああ、実はこれで一組なんだ。っというのも「九連の好敵手達」の中には九連の一部グループよりも人数が多いものが存在するんだ。」 羽村健「そうなのか……。まぁ、いずれ向こう側も最終的には同じ人数にはなると思うけど、肝心の各グループの人数がまだ発表されていないからなぁ……。」 -- 予堂軍 九連の好敵手達の記事を見て んん?あたし達のグループ名が「鬼女と魔物集団」だって?そもそもあたしが鬼女だという証拠なんてどこにあるのよ? ……いや、もしかしてこのグループに属している魔物達って皆あたしのことが大っ嫌いなのかしら? -- ダリア・アシュケナージ 2人あわせて17勝やったけど2人ともV逸やったけど! 後この2ヶ月でルーカス軍が何とさらに14人の程の新人を雇ったらしいですよ! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 野原姉妹のお二人 そうか?まぁ、こっちはここ10日間で25人の新人が一気に登場したから、それに比べたら大したことないけどな。 -- 瀬島知助 どうやって25人もトライアルしたんですか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 野原姉妹のお二人 ああ、まずあらかじめ25人の予備用のデータを余所へ保存しておいて、後で彼等に魔理野への 参加の機会が来たらそれに合わせて残りのデータも作り上げていくという風に、していたんだ。 -- 瀬島知助 ルーカスによると今後もドンドン新人を作るらしいから25人増えると思います! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 何故かとあるモビラー時代の記事に新たな情報が入った件 須永雄斗「あれ?いつのまにかこの記事に新しい情報が入っているぞ?一体どういうことなんだ?」 羽村健「うーん、おそらく某氏の長編がそろそろ終盤を迎えるなぁと予堂さん自身が思ったから、慌ててこの記事に新たな情報を付け加えておいたんじゃないかな。」 須永雄斗「そうか……。まぁ、俺は過去の自分を見ているって言うだけでも結構複雑な気持ちになるのだがな……。」 -- 九極連合 ネタバレすると負ける。 どっちかは言わないが -- 解説:646 静恵さんが2戦やって4回も同じキャラに会心を喰らわせるという事態が発生した件 おいおい、そこまで露骨な集中砲火をしなくてもなぁ……。 -- 須永雄斗 オイ、何回ナグレバ気ガ済ムンダー!イヤ、怒ッテルンジャナイヨ。アー、ソウダネ。ドウセナラ勝ッテクレヨ!負ケルナヨ!ソレナラナグラレ損ジャナイカモ。タブン。 -- hzk-verβ hzk-verβさん うん、確かにせっかくいい見せ場を作ってやったのにそこで勝利を逃してしまったら今までの成果が水の泡になっちゃうよね……。 -- 早乙女静恵 >テレサ・S・ケーフィー、会心の一撃!!! >テレサ・S・ケーフィー「全火器一斉射撃!撃てー!」(全火器発射)瀬島知助「ぎゃぁぁぁ!!」 >瀬島知助に46のダメージをあたえた!! いやぁーしょっぱな会心の全火器一斉発射で吹き飛ばして気分爽快だわー!(にっこり悪役っぽく) -- テレサ・S・ケーフィー ニコラエ「ところでふと思ったんだが、ルカシュの元ネタって明らかにポーランドの伝説に広く語られる魔法使いだよな……。」 ルカシュ「おお、よくそんなところに気がつきましたね。まぁ、詳しくはこことかに載ってあるから暇があったら読んでみてくださいね。」 -- 鬼女と魔物集団 ランスロット「さて、当分の間は僕が魔理野に参加することはないだろうし、これからどうやって過ごそうか……。」 (その時何故かB zの『LOVE PHANTOM』がサビ直前から流れ始める) ランスロット「んん?どうやら久しぶりに曲がかかったみたいだな……。」 (そしてニコラエがランスロットの目の前に現れて曲を歌い出す) ニコラエ「うっるっさーいッ!鬼女っをーッ!追い出してっしっまおっおーッ!不埒ーなー野望抱いてーいーるーユアソウールッ!ストップザプローッ!シャウイッアーウッ!我慢出っ来っなーいッ!あいつーをーぶっ倒してやーるよぉーッ!」 ランスロット「……お前そこまでダリアさんのことが嫌いなのかい?」 ニコラエ「いや、確かにそうなんだけどさぁ、この前ルカシュさんからの話によるとそもそも『鬼女と魔物集団』自体がボスと手下の関係が非常に悪いと噂されているキャラグループだと言っていたんだ……。」 ランスロット「ふむ……、ああ、なるほど……。まぁ、少なくともこれでお前がダリアさんを嫌っている理由がだいたい分かってきたよ。」 -- 予堂軍 何故かヒルシが自らが残した素晴らしい記録が載っている記事を見つめている ほう、どうやらもう一人ハットトリックでデ杯制覇した人がいるようだな……。 しかし俺的にはたまたま属性的に彼女にとって有利な対戦相手が2人もいただけという印象があるけどな……。 あっ、そいつらには彼女の弱点をつける技を覚えるのでそうでもないか……。 (※参考:実際押野花香は無・木属性なので草四倍弱点のアバゴーラやガマゲロゲ相手には非常に有利に戦えますが、そいつらはサブウェポンで彼女の弱点をつけることが出来るので油断は禁物です) -- ヒルシ・ファラー ついにダリアさん自身がボスキャラとして申し込まれた件? あら、ついにこの時が来たのね……。まぁ、そもそもあたしは周りから嫌われ者扱いされても何とも思わないけどね。 -- ダリア・アシュケナージ 今後2月までに新人を25キャラ位に増やす予定らしいです! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 棒人間の村にて ランスロットの攻撃!(命中率95%/会心率18%)ランスロット、会心の一撃!!! ランスロット「■■■■■■■■■ッ!!!(無毀なる湖光(アロンダイト)による渾身の一撃を放つ)」 ランスロット・ハントに48のダメージをあたえた!! ランスロット・ハントのLIFEは0になった! ランスロット・ハントはやられた・・・ 「すまないけど今僕には大事な用事があるから、ここで話を終わらせておくよ。」 勝ち残ったのはランスロットです! ランスロットがタイトルを初防衛しました! 正直こっちからしてただ迷惑なだけで、しかも僕と全く同じ名前の選手にやられるなんて、とてもじゃないけど悔しかったで済ませるレベルじゃないよ……。 -- ランスロット・ハント 又今日も出番が回ってきそうね!それで皆さんも私たちと対決しませんか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス) 野原姉妹のお二人 ああ、そうかい?んで、それからいつから始めるんだい? -- 山沖琢磨 千家玄士さんがフォルムチェンジした時の画像を見て んん?あいつは一体何者なんだ?しかも同一人物としては肌の色が全然違うし……。 -- 光明シャンバリアン 千家玄士がフォルムチェンジした画像を見て 鴉月「・・・ほう、変身とはな。倒しがいがある。」 來花「気をつけて、あーいうのって変身した後がガチで厄介なんだから。」 壬些浜「そうね!そういう奴はしこたま弾をぶち込まないと倒せなさそうだよ!」 鴉月「了解っ!」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 ニコラエ「よし、いいゲームを思いついたぞ!」 ルカシュ「えっ?いきなりどうしたのですか?」 ニコラエ「実は俺はこの前「逃走中」という番組をリアルタイム見たらこれが非常に面白くてたまらなかったんだ。」 ルカシュ「逃走中?ああ、あの大量のお金を手に入れるために鬼からひたすら逃げていく鬼ごっこみたいなものですかね?」 ニコラエ「その通りだ。んで、そこで俺は『これに逃走者が確保されるとその人も鬼になるというルールを導入したら一層楽しいゲームになるんじゃね?』と思ってこんなゲームを考え付いたんだ。その名も、『吸血中』!」 ルカシュ「ほう、要するに『鬼ごっこ』ならぬ『吸血鬼ごっこ』ってことですね。しかしそれってそもそも貴方自身が吸血鬼だからという理由でこんなゲームを考えたんじゃ……。」 ニコラエ「おいおい!吸血鬼である俺に向かってそんなことを言うな!」 ルカシュ「あっ、さっきのは相当失礼でしたね……。すみません……。」 -- 鬼女と魔物集団 サライ・レーカの画像を見て ツティボル「な、何じゃこりゃ?」 ルカシュ「うーん……、流石に私もこんな髪型の人は見たことがないですね……。」 ニコラエ「ああ、確かにその通りだな。まぁ、強いて言えば二つ結びとサイドテールとポニーテールを全て組み合わせたような感じってとこか?」 ツティボル「しかもキャラ名もどこか日本人っぽい感じだし……。まぁ、それに関しては過去に『イーダ・ユリ』という前例があるのでそれほど驚かないけどな。」 ルカシュ「んで、ところでレーカさんってどの種族に属するんでしょうかね?」 ニコラエ「いや、そのことは既に分かっているぜ。はっきり言おう、彼女は俺と同じ吸血鬼の一種だ。」 ツティボル「ええっ!?そっ、それって本当の話なんですか?」 ニコラエ「ああ、彼女の行動を見る限り、少なくとも吸血鬼であることは間違いないってことだ。」 ルカシュ「ということは私達のグループのメインメンバーには吸血鬼が2人もいるってことになりますね……。」 ニコラエ「まぁ、そういうことだ。」 -- 鬼女と魔物集団 ダグラス「おっと、そう言えば俺達の軍って今まで他軍と戦ったことはあったのか?」 羽村健「ああ、確かモビラー時代にそれを行ったことはあるけど、今は当時の諸事情等もあって他軍との戦闘を一切行っていないんだ。」 ダグラス「やっぱりそうだと思ったな。ところで一応それ専用のデータはあるようだけど、あれって今後こっち側が参加するであろう戦闘に大いに活用するつもりだよな?」 羽村健「まぁ、だいたいその通りではあるけど、今は当分の間情報が十分出揃うことを待つ方がいいよ。」 ダグラス「うん、そうだな。じゃあ、今日はこの辺でな!」 -- 九極連合 荒木田朱未「しかしまさか貴方がフォルムチェンジした姿を拝めるとは思わなかったね……。」 千家玄士「いいえ、驚くのはまだ早いです。今からとても重要なことを言いますから、よく聞いておいて下さい。」 荒木田朱未「んん?一体ういうことなの?」 千家玄士「実は私自身だけに限らず……、『弥勒の世の民達』のメインメンバーは全員フォルムチェンジを行うことが出来るのです。」 荒木田朱未「ええっ!?つまり私にもフォルムチェンジをした時の姿があるってことですか?」 千家玄士「そういうことです。更にその人達はフォルムチェンジを行うと姿だけでなく能力等も変わってしまうのです。」 荒木田朱未「そっ、そうなの!?ということはフォルムチェンジを行うと必然的にバトロイでのタイプとかも変わってしまうってこと?」 千家玄士「まぁ、考えてみれば確かにその通りではありますが、詳しいことは後ほどの情報が入るのを待つ他にないので、今の時点ではそれ以外何も言えないのが現状です。」 荒木田朱未「そうか……。じゃあ、また何かあったら私のところへ報告しておいてね。」 -- 弥勒の世の民達 オスモ・マキネンの画像を見て んん?この人は一体誰なの……? -- イーダ・ユリ 一瞬マネキンに見えた -- 解説:646 千家玄士と荒木田朱未の話 鴉月「きぃーちまった、きぃーちまった~」 テレサ「しかも重要な情報を敵対してるあたし達の耳に入るように・・・ねぇ?」 ケーヴス「フォルムチェンジしても俺たちにはかなうわけないけどな」 ガンプ「ふむ・・・やはりあいつらは俺たちの世界の生命体とはかけ離れ過ぎているな。」 鴉月「ま、生身であろうと機体のってようと・・・俺たちが強いけどなっ!」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達 自分自身の画像を見て うーん……、多分作者は私をより昆虫人間っぽく描こうとしたつもりだろうけど、それにしてはいろいろと無理があるような気が……。 -- イーダ・ユリ 千家玄士がフォルムチェンジした時の名称が決まった件 白方彩也香「亀甲ハルトマンねぇ……。一瞬醤油戦士のあれのことかと思ったよ……。」 ヴェンツェル「そうか?俺なんか『何で俺の名字をわざわざつけたんだ?』とか思った位だ。」 -- 九極連合 キアラさんとアウレアさんが新たに魔物の目撃者達のメンバーとして追加された件 うーん……、割としっかり者のキアラさんはともかく、アウレアさんはせめてその時間を就職活動に回せよ……。 -- ヴェンツェル・ハルトマン 棒人間の村にて 【バトル前のコメント】 キアラ・ロンバルディ「あら、あなたも何か事情があってここに来たの?」 ミシェル・ラ・フォンテーヌ「ええ、今の私の実力がどれほどなのかを知りたくてここへ来たの。」 アウレア・ロドリゲス「まぁまぁ、何はともあれあんたとゆっくりと付き合っていこうか!」 おっと、偶然にも同グループの女性キャラだけで会話が成立してしまったようだな……。 まぁ、おそらく作者本人はそんな状況が起きること等想定していなかっただろうけどね。 -- ランスロット・ハント ついに魔物の目撃者達のメンバーが全て出揃った件 あら、やっと私達のメンバーが全て出揃ったのね……。多分このままの調子なら 今年のバレンタインデーが来る前に私達の出番が回ってきそうね……。 -- ミシェル・ラ・フォンテーヌ LIFE50で行われた予堂軍オンリーのドリームマッチを終えて オスモ「全く、ダリアっていう奴は本当に目障りな女だったな……。」 ひより「ああ、あいつは余所の世界にケチをつけるわ、粛清を叫びながら人々をコケにするわと、とにかくろくでない行動を実行しやがるからなぁ……。」 イーダ「そう?まぁ、今回はオスモさんのおかげで彼女を一抜けさせることが出来た分、最悪の結末は免れたからその点については非常によかったと思うよ。」 オスモ「うん、確かにその通りだな。あの時誰もダリアさんを食い止めることを優先しなかったら、間違いなく俺達は彼女の餌食になっていただろうな……。」 -- 予堂軍 時空の冒険者達のメンバーも出揃った件 おっと、いつの間にか時空の冒険者達も全メンバー揃っていたんだな……。 -- 羽村健 勇者を追う者達の記事を見て ふむ、徐々にメンバーが増えてきているな……。まぁ、出来れば今月の 第四月曜日に僕達を魔理野に参戦させることが出来れば幸いなのだが……。 -- 羽村健 棒人間の村にて ト・ギュリ「ここで口酸っぱく言うけど、人類に肩書きを主張する権利はないのよ!」 アントン・ストロガノフ「フン、そんな身勝手な行動が許されるほど、世間は甘くはないぞ!」 ト・ギュリ「まっ、どうしても勝利が欲しいのなら何度戦闘に参加してもいいけどね……。」 うーん……、まぁ、よく考えてみたら今の世界はアントンさんの言うとおりではあるけどなぁ……。 -- 隈部勝 ついに勇者を追う者達のメンバーが全員出揃い、九連は現在合計76人のキャラが属する巨大組織に ようやく僕達のメンバーが全て出揃ったか……。 しかしまさかこの組織だけで1ヵ月前の2倍以上も増えるとは……。 まぁ、流石の作者もこんなにキャラを作るの大変だっただろうな……。 -- 羽村健 (その頃須永雄斗は旧モビラー軍基地跡で廃墟となった数々の建物を見つめている) 須永雄斗「うーん……、やっぱり作者が約1年間ここから去っていたせいか、基地内に野生植物が繁殖していたり、野生動物がたむろしているな……。」 (すると羽村健が須永雄斗のところへやってくる) 羽村健「んん?こんなところで一体なにしているんだ?」 須永雄斗「いや、別に俺はモビラー時代に使われていた基地が今どうなっているのかを見に来ただけだ。」 羽村健「そうですか?しかしここから来てずっと気になったんですけど、こんなところに野生動物がいるとは……。」 須永雄斗「おお、よくそんなところに気がついたな。まぁ、作者に空白期間があったとはいえたかが1年間程度だったから、今のところ大型動物は確認されていないけどな。」 羽村健「ふむ……。ところでここで質問しますけど、この後廃墟になっているこれらの建物をどう処理しましょうか?」 須永雄斗「そうだな……。なるべく短期間で処理を終わらせたいけど、下手に処理したらそこにいる動物達等も巻き添えになりかねないし……。」 羽村健「うん、そこが一番難しいところだよな……。まぁ、そのことについては後ほどの話し合いで決めることにしよう。」 -- 九極連合 予堂さんのお知らせを聞いて ヴェンツェル「ふむ、ついに俺達にも出番が回って来たってことだな。」 (するとニコラエがヴェンツェルの方にやってくる) ニコラエ「よう、ヴェンツ!せっかくお前等の出番が回って来たのなら俺も久しぶりに魔理野に参加してくれないか?」 ヴェンツェル「ストーカー吸血鬼は黙ってろ!」 ニコラエ「ちっ……。」 (その後ニコラエはさっさとその場を去って行った) -- 予堂軍 >旧モビラー軍基地跡の出来事を盗聴して ケリニー「・・・早急に動く必要があるな。」 セーヴェル「どういうことですか?」 ケリニー「どうやら予堂軍は旧モビラー軍基地跡の調査を近日中に行う可能性が高い。」 テレサ「・・・お宝を分捕られる上に旧モビラー時代のキャラの情報も回収できなくなるため?」 ケリニー「ああ、そうだ。」 鴉月「となれば・・・こっちが先に基地跡に侵入してお宝と旧モビラー時代のキャラの情報を回収、そのついでに奴らをやっつけるためのトラップを仕掛けて・・・」 テレサ「まぁ、そんな所かしら?」 倉都「つまりはお宝探すついでにトラップしかければいいんだろ?」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達+α 朝本ひより「ところでふと思ったんだけど、ここに九極連合本部がある位だから、まさか各地にその支部が存在するんじゃ……。」 ダグラス「おお、よくそんなことに気がついたな。実は俺達九極連合はここにある本部の他に、現実世界にその支部が各地で存在しているんだ。」 朝本ひより「何っ?現実世界にオラ達の支部があるって?それってホントかよ?」 ダグラス「ああ、実際に俺はそこらに行ったことがあるからホントの話だ。まぁ、支部とは言っても全て秘密基地みたいなもんだし、各地とは言えある法則に従って建設地を決めているみたいだけどな。」 朝本ひより「えっ?何だって?それって一体どういうことなの?」 ダグラス「まぁ、とりあえず俺が先ほど俺達の支部の場所が描いてあるメモを用意するから、ちょっと待っててくれ。」 -- 星雲圏の戦士達 ダグラス「お待たせだ。これが今現実世界で存在が確認されている俺達の支部の一覧だ。まぁ、今のところユーラシア大陸とその周辺にある地域しか書かれていないけどな。」 【現実世界で存在が確認されている九極連合の支部の一覧】 ・アイスランド支部 ・イングランド支部 ・フランス支部 ・カタルーニャ支部、 ・フィンランド支部 ・ポーランド支部 ・トランシルバニア支部 ・ギリシャ支部、 ・コーカサス支部 ・メソポタミア支部 ・インダス支部 ・ガンジス支部、 ・ヒマラヤ支部 ・華中支部 ・ジャワ支部 ・日本支部 朝本ひより「うわっ、結構いっぱいあるんだな……。しかし正直に言うとくけど、支部に入室するまで大変だった場所もあっただろ?」 ダグラス「ああ、特に今紛争等が多発しているところに存在している支部に入る時は常に危険と取り合わせだったな……。」 朝本ひより「まぁ、それは仕方ないことだよ。しかしそんな地域にも支部があるとは改めて俺達って本当に凄い奴等だなぁと思うわ……。」 -- 星雲圏の戦士達 荒木田朱未「さて、これからどうしようかなぁ……。」 (するとトミーが朱未の方にやってくる) トミー「んん?何だこの子は?……もしかしてフランちゃん?か?」 荒木田朱未「いえ、違います。私は荒木田朱未で、弥勒の世の民達のメンバーの一人です。」 トミー「あっ、そうか……。あまりお前のことを知らないからつい勘違いしちゃったよ……。すいません……。」 (その後トミーはすぐどこかへ去って行った) -- 予堂軍 (その頃雄斗は何か興味深そうにこの記事を見ている 須永雄斗「ふむ、確かに人それぞれの性格や個性等を職場でも上手く生かせるようにすればより充実した生活を送ることが出来るよな……。」 羽村健「あれ?君は一体何を見ているのですか?」 須永雄斗「あっ、この前大いに参考になりそうな資料を見つけたから、今はその内容を読んでいる途中なんだ。」 羽村健「そうですか……。ところでその中で一番感心したことは何でしょうか?」 須永雄斗「一番感心したこと?うーん……、そもそもこの記事自体が感心したことだらけなので一番を決めるのは難しいけど、強いて言えば『人それぞれの性格や個性等を上手く生かせる職場を探すことを勧めていること』かな。」 羽村健「ふーん……。んで、そのことについての感想は?」 須永雄斗「ああ、今からそれについて述べてやるから、よく聞いてくれ。」 羽村健「うん。」 -- 九極連合 確かに人間はよりよい社会を作るために必死に生きている。それは現代社会も例外ではない。 だが冷静に考えてみると今の社会は幼い頃から好奇心の向かないことに取り組まさせられ、 一日の大半を退屈な時間として過ごしている。その結果不得意なことで失敗を繰り返し、 それによって自信を失って消極的になり、そしてそれによって精神的に満たされず、 他者の成功を妬む心が生まれ、人生が負の連鎖に陥る人達が後を絶たないのだ。 そんな社会を容認する人なんて一体どれ位いるのだろうか? -- 須永雄斗 羽村健「うん、確かに僕もそういう社会は嫌だと思うな……。」 須永雄斗「そうだろ?だから俺達は人それぞれの個性等を生かせる社会を作りたいと思っているんだ。」 羽村健「なるほど……。まぁ、今日はこの位で解散しましょう。」 -- 九極連合 (一方ダグラス達は旧モビラー軍基地跡を見学した後、現基地へ帰宅しようとしている) ダグラス「さて、近いうちに全体会議が迫って来ているし、そろそろ元の場所へ帰ってその準備でもしよっか?」 朝本ひより「ああ、そうだな。……ってあれ?アイツ一体何者なんだ?」 (その時数人の不審者が数々の人物を人質にしながらダグラスの目の前にやって来る) 不審者A「おい!そこのお前等!人質が欲しいならさっさと手を挙げろ!」 ランスロット(人質)「くっ、この前目が覚めたらいつのまにかこんな風になっちまった……。」 ニコラエ(人質)「こっ、このままじゃ俺達は皆……、あいつらにぶっ殺されちまう……。」 ミシェル(人質)「お、お願い……、だから……、早く……、私達を……、助けて……。」 オドン「くっ、こんなところに不審者が現れたか……。」 イーダ「しかもどうやらあの人達は人質を拘束しているみたいね……。」 ディアナ「一体あんた達は何を目当てにここに来たのかしら?」 -- 予堂軍 不審者B「んん?何ひそひそと話なんかしてるんだ?まさか人質を拘束している理由が知りたいのか?」 不審者C「フン、残念だがそんなことを早々と知りたがる奴等人質を解放させる資格など無いぞ!」 不審者D「もしどうしてもその理由を知りたいのなら即座に手を挙げろ!」 不審者E「さもなくばお前等をぶち殺す!」 -- 不審者集団 朝本ひより「……何だか一体どうなっているのか分からないけどこりゃ相当ヤバい状況みたいだよ?」 イーダ「うん……。でもここで私達が手を挙げたら確かにこっち側の命は助かるけど人質はおそらく解放されないままだろうし……。」 ダグラス「かといって手を挙げないままだと今度は人質解放以前に俺達の命が危ないってことになりかねないからなぁ……。」 ディアナ「そうよねぇ……。あっ、いいこと思いついたわ!いっそのことあたしが身代わりになる代わりにあんた達が一斉に手を挙げるというのはどう?」 オドン「ふむ、そんな手があったか……。しかしそれだと例え人質が解放されてもお前の命が助かるとは限らないぞ?」 ディアナ「いえいえ、そんな心配はいりませんよ。だってあたしはあの不審者達が人質を拘束している理由がだいたい分かっているんだから。」 オドン「なっ、何だって?だったら今のうちにこっそりとその理由を俺達に聞いてくれ!」 ディアナ「そう?でも今はヒ・ミ・ツ♪」 オドン「何だ、今すぐには聞かせてもらえないのか……。まぁ、仕方ない。今からお前が提案した作戦を実行することにするぞ。」 -- 星雲圏の戦士達 不審者A「ほほう、ようやく皆の意見がまとまったな。さぁ、今すぐ手を挙げろ!」 (その後、ダグラス、ひより、オドン、イーダの4人は即座に両手を挙げる) 不審者B「んん?どうやら一人だけ全く手を挙げていない奴がいるぞ?」 不審者C「そうか……。とりあえず奴に事情を聴取してやるぞ。」 不審者D「おい、そのお前!何故手を挙げようとしないんだ!」 ディアナ「いや、そうは言ってもあたしはあんた達が人質を拘束している理由を知っていますよ。」 不審者D「フン、何を馬鹿げたことを言ってるんだ!」 不審者E「どうせ大したことのないほら吹きなんだろ?」 ディアナ「いえいえ、決してほら吹きなんかではありませんよ。では今からその理由を……。」 -- 予堂軍 不審者A「やはり奴は俺の話を全く聞いていないんだな。」 ディアナ「……え?」 不審者A「皆の者!奴を撃て!」 ドドドドドドドドドドドド!(ディアナに向けて銃撃を放った!しかし効果はないみたいだ……。) 不審者A「何ッ?こっちの銃撃が一切効かない……だと?」 ディアナ「えへへっ、あたしはそもそも体中全体が霊体みたいなものだから、あんた達のさっきの攻撃が一切効かないのよ♪」 不審者A「くっそう……。よくも俺達を騙しやがったな!こうなったら俺達全員で奴等を叩き潰してやるぞ!」 不審者一同「オオーッ!!」 (その後不審者達はダグラス達に向かって走る) ダグラス「よし!今がチャンスだ!行くぜ!」 一同「オオーッ!!」 (その後ダグラス達は不審者達に向かって走る) -- 予堂軍 不審者E「どりゃあっ!」(イーダに攻撃) イーダ「ふっ、はぁっ!」(不審者Eの攻撃を回避) ヒュウゥゥ……シュコーン!(不審者Eに向けて冷凍ビーム) 不審者E「ぬわぁっ!」(イーダの冷凍ビームを被弾) 不審者B「うりゃあっ!」 ズドーン!(ひよりに向けて冷凍銃を発射) ひより「おりゃああああっ!」(不審者Bに向けてソーラーフレア) ジュウウウウウッ!(ソーラーフレアで不審者Bが放った冷凍銃の銃弾を溶かす) 不審者C「ホワアアアアッ!」 ビリビリビリ……ジュドーン!(オドンに向けて電撃銃を発射) オドン「ふん!そう簡単に当てられるとでも思ったか!」(不審者Cの電撃銃の銃弾を容易く回避) バシャバシャバシャ……ズドーン!(不審者Cに向けて大滝登り) 不審者C「はううっ!」(相手の痛撃を喰らう) -- 予堂軍 ケリニー「くそっ、遅かったか!」 セーヴェル「チャンス・・・か?」 ケーヴス「だろうな!」 テレサ「OK、一網打尽ってことにしますか!」 -- Mr・H軍調査隊 不審者D「おのれぇ!」 ドボオオオオオオ!(ディアナに向けて火炎銃を発射) ディアナ「あんたそんなにムキになっているの?」(不審者Dの火炎銃の銃弾を余裕で回避) 不審者D「ハァ?」 ディアナ「じゃあ、これはどうかしら?」 シュワワ~ッ!(不審者Dに向けてロストエナジー) 不審者D「な、何だこれは?力がだんだん抜けていくぞ?」(ロストエナジーを被弾し思うように動けない) 不審者A「おらあ!とっとと潰されろ!」(ダグラスに攻撃) ダグラス「くっ、それはこっちの台詞だ!」(不審者Aの攻撃を何とか回避) ピュウゥゥ……ビューン!(不審者Aに向けて石化光線を放つ) 不審者A「ハッハッハッ、誠に残念だったな。」(ダグラスの攻撃を素早く回避) ダグラス「!?」 -- 予堂軍 ケリニー「アタック!」(H K M416で不審者Aとダクラスの頭部を銃撃) セーヴェル「GOGO!」(H K M416でオドンを攻撃) ケーヴス「特殊弾装填・・・散れっ!」(対霊弾を装填したバレットM82A1でディアナを攻撃) テレサ「エネミーマストダーイ!」(ひよりの頭部をWA2000で狙撃) -- Mr・H軍調査隊 オドン「くっ、何か別の方向から銃弾らしきものが来てるぞ!」 ひより「んん?」 ディアナ「はっ!?」 ダグラス「これはまずいぞ!皆逃げろ!」 不審者A「ぐっ、まさかまだ俺を狙う奴がいるとは……。」 (その後上述5名は必死に逃げたが、その内ひより、ディアナ、不審者Aの3人が被弾) ひより「うわああああっ!!」 ディアナ「きゃああああっ!!」 不審者A「ぬおわあああっ!!」 (その後イーダと不審者Dが各被弾者の方に振り向く) イーダ「ひより!ディアナ!大丈夫!?」 不審者D「ちっ、この隙にボスを狙うとはな……!」 -- 予堂軍 ケリニー「クリアッ!」(H K M416の銃口をイーダのほうに向ける) セーヴェル「エネミーダウン!次ッ!」(H K M416の銃口をオドンのほうに向ける) ケーヴス「・・・」(バレットM82A1の銃口を不審者Dに向ける) テレサ「観念することだね・・・!」(WA2000の銃口を不審者Bに向ける) -- Mr・H軍調査隊 ひより「ああ、結構ダメージは大きかったけど、何とか……。」 ディアナ「ええ、私もいきなりこんな目に遭ってどうなるのかビックリしたわ……。」 イーダ「どうやら2人とも無事そうだけど……。」 ひより「あっ、イーダ!こっち見て!」 ディアナ「何かまだ銃弾が来ているみたいだから早く逃げて!」 イーダ「ん?これはもしや……?」 (イーダが銃弾に気付く間もなくそのまま被弾) イーダ「きゃあっ!」 (一方別方向ではオドンが銃撃を被弾) オドン「くっ……。」 -- 星雲圏の戦士達 (そして不審者達もまた銃撃に翻弄される) 不審者B「うおわっ!」(被弾) 不審者D「ぬおわっ!」(被弾) 不審者E「くっ、まさか更に事態が悪化するとは……。」 不審者C「このままでは俺達はおろか人質の命も危ない……。」 不審者A「おい!俺達に銃撃をぶっ放すならず者は誰だ!」 -- 不審者集団 ケリニー「ならず者は貴様らだ。こちらはアメリカ陸軍所属の者だ。」 セーヴェル「っても撃った後に所属名乗っても意味ないんじゃ・・・」 ケリニー「・・・細かいこと気にするな。」 ケーヴス「そうだな。」 テレサ「ま、CIAのエージェントも一名いるんですけどね。」 -- Mr・H軍調査隊 不審者A「何だ、さっきの銃声はお前等のものだったのか。」 不審者B「でもパッと見る限りとても俺達が勝てそうな相手ではなさそうなんだが……。」 不審者C「そりゃあ仕方ないことだ。身も蓋もないことを言ってしまえば俺達はその程度の戦闘力しか持っていないってことだ。」 不審者D「さて、ところで人質はこの後どうしましょうか?」 不審者E「正直なところ今更人質を拘束し続けても意味がないと思いますが……。」 不審者A「それもそうだな。まぁ、ここは仕方なく直ちに人質を解放させていくことにしよう!」 (その後不審者達は人質3人を解放した後、一斉に逃走を図る) -- 不審者集団 ミシェル「ん?一体どうなったの?」 ランスロット「どうやら拘束から解放されたようだな。」 ニコラエ「まぁ、それはともかく、今すぐ俺達の同志達の方へ行こうぜ。」 (その後ミシェル達は星雲圏の戦士達の方へ向かう) -- 予堂軍 ケーヴス「・・・見た感じやつらは・・・」 ケリニー「ああ、どうやら「ハズレ」だな。」 セーヴェル「ですね。撤収しましょう。」 テレサ「ま、あいつらがどう動くかじっくり見てからこちらも動きますかね。」 (4人はどこかへ立ち去る) -- Mr・H軍調査隊 (その後ミシェル達はダグラス達と無事ご対面することに) ダグラス「ええっ?いつの間にか拘束から解放されてたって?」 ランスロット「そうなんだ。確か自分達より強い相手が現れたので仕方なく人質を解放させたとか……。」 朝本ひより「そっか……。どうりでオラ達やあいつ等に向けて銃撃を放ったんだな……。」 ニコラエ「ああ、正直あの光景を見た時には俺達もいつか狙われるじゃないかと思ったよ……。」 イーダ「うん、そうよね……。最初私達とあの人達の間だけで事件が終息するかと思ったらこの有様なんだよね……。」 ミシェル「でも幸いにもあの第三者の銃撃のおかげといっちゃあれだけど、ようやく人質から解放されて本当によかったわ。」 ディアナ「ええ、私はあの事件が起きてから最後まであんた達の様子を見守ったから、お互い無事だったのは本当に嬉しいことよ。」 オドン「さてと、夜も深くなってくるところだし、そろそろ元の場所へ帰るか。」 ダグラス「そうだな。じゃあ、皆で一緒に元の場所へ帰ろう!」 一同「うん!」 (その後ダグラス達は元の場所へ帰っていった) -- 予堂軍 レオニダス「ところで俺達による全体会議が近日行われる予定みたいだから、そのためにもここら辺りの掃除とかを担当してくれないか?」 メルト「そんなことを言っている暇があるなら少しはお前も一度は掃除を手伝った方がいいと思うのだが……。」 レオニダス「あっ、それはすまなかったな……。まっ、しょうがない。とりあえずここの掃除をしてやるか。」 (その後二人は今までの記録の掃除を始める) -- 宇宙の伝言者達
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/119.html
登録日: 2011/09/29(木) 21 55 29 更新日:2024/05/13 Mon 11 10 38 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TOX TOX2 ア・ジュール アーさん イケメン エクシリア ガイアス テイルズ テイルズオブボスキャラ ディムロス ライバル ラスボス ワンマンアーミー 人外 人間兵器 元ヤン 完璧超人 暴れん坊将軍 暴走族 機械オンチ 漢 爪竜連牙斬 王 王の器 置鮎龍太郎 脳筋 裂界武帝 覇王 黎明王 我が民に手を掛ける者は何人たりと許しはしない 年齢:32歳 身長:185cm 武器:長剣 CV 置鮎龍太郎 テイルズ オブ エクシリアの登場人物。 北方の連合国家『ア・ジュール』の王。 「ガイアス」とは「世界を牽引する者」を意味する古代語で、字(あざな)。つまり本名ではない。 現実では古代イタリア語で、アメリカで訳すと「カイウス」になる。 人外染みた圧倒的な戦闘能力と人を惹き付けるカリスマ性を持ち、若くして戦乱を窮めた北方大陸を統一。「黎明王」とも称され、それに倣ってガイアス即位までの一連の事件は「ア・ジュールの黎明」と呼ばれる。 本編ではジュード・マティス達がニ・アケリアを発つ時に後姿で初登場。直属の部下四象刃に指示を飛ばしていた。 ジュード達がワイバーン使用許可を求めるため首都カン・バルクに訪れた頃から本格登場。国を守るため力を欲し、ミラ=マクスウェルがラ・シュガルの研究所から奪ったクルスニクの槍のカギを渡すよう要求する。 「強き者は弱き者を守らなければならない」という考えを持ち、強き者が責任を果たさないことを許さない。この使命感はミラとよく似ており、ジュードからは尊敬の念を抱かれている。 そんなジュードも自身の精神的成長に従い彼に対して敬意だけではなく、お互いの意見をぶつけ合う関係となっていく。 ミラとは『クルスニクの槍』をめぐり精霊の王と人の王として相いれない関係であったが、彼女が「お前は王として立派だがお前が死んだ後どうなる」と指摘されたことや命を救われたことで一目置くようになる。 一見堅物だが、考えが固いわけではなく柔軟な思考の持ち主。自身の意見とはそぐわない他人の意見もちゃんと尊重し、対案を自ら試した上でどちらが適切か判断している。 民との交流を欠かさず、城の前には謁見を求める行列が毎日のようにできている。民の意見を最大限尊重し、政策に反映する姿勢から人気は非常に高く、名物として「ガイアスまんじゅう」が販売されているほど。偽物まである。 戦闘では火属性…と見せかけた属性が全く違う精霊術、剣技でプレイヤーを追い詰めて来る。特にインパクトがあるのが覇道滅封。従来のものとは違い極太ビームと化しており、イベントでも敵を薙ぎ払うなど凄まじい。 最初の戦闘では同時期の他ボスよりパラメーターが高いためか、負けてもイベントが進む(*1)。これでも本気を出してないって一体… 以下、ネタバレ 本作のラスボスの一人。 本名はアースト・アウトウェイ 小部族のアウトウェイ一族の嫡子。 サブイベントに登場する女性カーラ・アウトウェイは実の妹。 小部族であるが故に差別を受けていた過去があり、その境遇もあってか「弱者を守る」という理想を持った。 幼少の頃から戦闘能力はチート的で、なんと歴代最年少の12歳にしてリリアルオーブなしで闘技大会を勝ち抜き優勝した実績を持つ。しかし、決勝の相手が大部族の王子だったため優勝は取り消され、非公式記録となってしまった。 同年、ロンダウ族の将としてファイザバード会戦に参加。他の追随を許さない突破力で活躍し、ラ・シュガル軍の一軍を崩壊させる戦果を挙げた。更に、襲い来る大津波をいち早く察知。部族長に撤退を進言したものの、結局は聴き入れてもらえずアーストを除いて部隊は全滅したとされる。 この経験から、完全実力主義の部隊「トロス」を結成。同時期に「ガイアス」と名乗り始める。17歳の時に当時「小さき智将」と呼ばれたロンダウ族長のウィンガルを屈服させ、破竹の勢いで攻め昇り、22歳で北方大陸を統一。カン・バルクを首都に定め現在に至る。 クルスニクの槍をめぐってミラ達と対立するが、本性を現したジランドの野望をくじくため共闘することになる。ジランドを撃破した後は王不在で混乱していたラ・シュガルを取り纏め、事実上のリーゼ・マクシア制覇を成し遂げた。 その後、断界殻(シェル)の存在を知る者を殺して回っていたミュゼの攻撃を凌ぎつつクルスニクの槍の引き上げ作業を行う。作業中に襲撃してきたミュゼをまたも退け追撃し、ニ・アケリア霊山の頂上で遂に撃破。この時、ミュゼが「大きな力を持ってしまった弱き者」だと悟り、救いの手を差し延べる。(*2) そして、本物のマクスウェルの説得に成功したジュード達の前に颯爽登場。管理者の責務を放棄したマクスウェルに代わって「リーゼ・マクシアの神」になることを宣言し、クルスニクの槍を召喚してマクスウェルを捕らえる。更にミュゼの力の結晶である「マクスウェルの次元刀」を以てジュード達をリーゼ・マクシアに強制送還しようとするが、マクスウェルの足掻きで失敗に終わった。 真の目的は「エレンピオスの黒匣(ジン)を全て破壊し、異界炉計画を根本的に潰す」こと。燃料扱いされる側であるリーゼ・マクシアの王としては真っ当な行動。 しかし、先に仕掛けたとは言えエレンピオスにとっては侵略行為である。実際ガイアス襲来後には異界炉計画に否定的だったエレンピオス人も敵意を向けるようになっている。 黒匣を全て破壊した後、世界を一つに戻すことも考えていた。ミュゼによると、黒匣を根絶やしにした上でエレンピオスすら救済しようとしていたらしい。 可能性という不確定要素を排除したリーゼ・マクシアを救う「確実な」案ではあるが、世界を一つに戻すのならばエレンピオスとの融和が非常に困難になる問題点も抱えており、少し急ぎ過ぎな感は否めない。 実際のところ、ガイアスが強かったとはいえ、人工臓器にもなるほどの生活必需品である黒匣を破壊することはエレンピオスにとって死活問題であり大きな戦いに発展した可能性も否定できず、本当に現実的な案だったかどうかも疑問が残る。 一方ジュード達は「エレンピオス人が自由に生きるために黒匣は必要」と考えたため再度対立。対案となるであろう源霊匣(オリジン)を試した上で「御し切れるものではない」と判断し、「納得させたいなら拳で語れ」という展開へ。 この時ガイアスが試したのは大精霊ヴォルトの源霊匣。源霊匣は力が強くなればなる程制御し辛くなる傾向があり、微精霊クラスであれば比較的楽に制御可能であることが判明したため、ジュード達は「源霊匣で世界を救う」という案を貫くことを決める。 ジュードたちを世界を導き道を開く強者と認めたガイアスは、世精ノ途の奥で激突。 ミュゼの加護を受け変身したガイアス(*3)はミュゼとともに最後の戦いを挑んでくる。 敗北を喫した後は、「おまえ達の案では民は苦しむことになる」と忠告しつつ、「ジュード達の理想が潰えた時に再び立ち上がる」ことを条件にその行く末を見届けることを決意した。 ED後はローエン・J・イルベルトと共に両世界の相互理解に尽力している。 歴代テイルズオブシリーズでも珍しく、悪事をほとんど働かず、一貫して侵略される自国を救うために戦い抜いたラスボス。おまけに主人公達を優秀だと評価し、殺す気さえなかった。代わりに赤いのと黒いのが本気で殺しにきたが。 主人公達の案を自分でちゃんと試した上で却下、最終的には「納得させたいなら拳で語れ」と持ち掛け、和解するという点で他と一線を画す。 同じく揺るぎない信念のために戦ったラスボスにヴェスペリアのデュークがいるが、彼が人間に親友を殺され人間不信に陥った結果人間を生け贄にして世界を救うという極端な結論を出したのに対し、彼も未熟なところがあったもののデュークの結論が動物のために人間を滅ぼそうとするのに対しガイアスはリーゼ・マクシアを救うのと同時にエレンピオス人にも手を差し伸べる可能性も汲み取った事では彼の方が一歩成熟していたと言える。 ラスボスとしてもミュゼと二人組で出現しリンクしてくることもあり割と強い。一番は!のせいでコンボがつながらないせいなんだが。 ラスボス戦ではぐれた味方キャラが秘奥義を発動しながら一人ずつ乱入してくる演出があり人気がある。 またこの戦いではジュードとミラがリンクし、相手が一人しかおらずかつ相手のHPが1万未満で秘奥義を放つと隠し秘奥義が発動する。 ひとりで戦い続ければ いつか孤独に飲み込まれるぞ 続編テイルズ オブ エクシリア2ではパーティメンバーとなって参戦。 統一リーゼ・マクシア初代国王。エレンピオスとの融和政策の他、ア・ジュールとラ・シュガルを統一した国家システムを構築するべく多忙な日々を送っている。 そのためア・ジュール王だった頃と比べて民から遠い存在になってしまい、かつては毎日のように時間を割いていた謁見も中々行えていない。 ガイアスに対する国民の評価はそれぞれで、優れた治世を評価する者、アルクノアの一件のどさくさに紛れてラ・シュガルの王座を奪ったと非難する者、かつての敵国の軍師で最大の政敵になり得るローエンを宰相に据えたことに疑問に思う者など様々。 少なくともラ・シュガル統治に関してはナハティガル王在位時より遥かに住みやすくなったのは確からしい。 現状はラ・シュガルの貴族院議会を元に、ラ・シュガル貴族とア・ジュール部族長による合議制度でリーゼ・マクシアを運営している。 民の生の声から問題解決の糸口を探すために、エレンピオス風の衣服を着て頻繁にお忍び視察を行っている。この時は本名の「アースト・アウトウェイ」を名乗っており、「田舎から出てきた金持ちの道楽息子」という設定で振舞っている。 正体を知る者から「ガイアス」「王様」と声をかけられると、「アーストだ」と訂正を求めるほど凝り性で子どもっぽい拘りを持つ。 堂々としていて逆にバレないのか、「遊び人のアースト」として巷では親しまれている。一応「ガイアス王のそっくりさん」「生き別れの兄弟」「ガイアス王のファンでコスプレした人」など両国で噂になっているが、「ガイアス王がそんなことする訳がない」と本人という発想まで辿り着いている人はいない。 このお忍び生活を思う存分満喫しており、公衆浴場で汗を流す、祭りに参加する、貧しい者を虐げる闇組織を4つほど壊滅させる…etc.と楽しみながら情報収集を行っている。ミュゼからは「かなりの割合で物見遊山」と評された。 相当な機械音痴であり、皆が使いこなしているGHSを唯一まともに扱えていない。ローエンに登録してもらった番号を取り出せない、ガイアス「今の戦闘で壊れたか?」→ローエン「電源が入ってません」など散々。 一応物語が進むにつれて上達していき、電話やメアド転送もちゃんとできるようになった。 本編ではルドガー・ウィル・クルスニク達がユリウス・ウィル・クルスニクを探すためドヴォールに訪れた所で初登場。再会したジュード達から現況を聞き、ルドガーの周りで起こっている不可思議な事件についてローエンに調査を任せる。 後にローエンから分史世界とその破壊について報告を受け、ルドガーが使命に相応しい人物かどうか見極めるため同行するようになる。 キャラクターエピソードでは、エレンピオスの不良少年達との交流を通して両国の政治問題(関税自主権)、友、「アーストとしての自分」と「ガイアスとしての自分」、そして王としての決断について描かれる。 戦闘面においてはラスボス性能をそのままにプレイアブルキャラになったと言われる程に超優秀な前衛キャラ。 数々の術技は見た目に合った属性に変更、連続攻撃系は回数減少、所持属性がワースト2位で一人で弱点9連携できない、溜めモーションが長い、極悪燃費など欠点も多いがそれでも強い。 特にガイアスの代名詞とも言える「飛燕瞬連斬」はワープが残っており、初撃が当たれば雑魚を瞬殺、ボスをお手玉することが可能。スキル「セカンドアーツ(特定術技中にボタン押しっぱで追加攻撃)」で減った攻撃回数も元に戻る。 もう一つの代名詞「覇道滅封」は始動から終了まで剛体を付加する上、特定条件下で使うと秘奥義級の超ダメージを叩き出す。 ルドガーとの共鳴術技も強力なものが多く、特に「ファランクス」は「敵全体無属性ダメージ+味方全員に剛体付加」と雑魚戦でもボス戦でも大活躍する超優秀技。 「飛燕瞬連斬」のインパクトが強いが、機動力自体は並。しかし、ミュゼとリンクすることで出来るワープ(ステップした方向に大きく一瞬で移動できる)機能を使えば簡単に改善できる。お互いがパートナーとして認め合っているだけに相性抜群である。 モーションはスキル、TP消費についても術技使いこみやグレードショップで大幅改善可能で正に天下無双。 固有特性は「リベンジャー」 敵の攻撃をガードした直後の一秒間に行うフロントステップが強力な一撃に変化する。 ガードタイミングがギリギリであればあるほど強力になり、場合によっては一撃で雑魚を葬れる程。 サポート特性は「スプレッドフォース」 マスターを庇ってガードした時、マスターとガイアスが次に行う術技が弱点属性付加+TP消費減少の追加効果を得る。 クリア後に手に入るスキル「グローリー(接地中は如何なる攻撃を受けても仰け反らなくなる)」をつけてリンクすると全く発動しなくなるのが欠点。 秘奥義はお馴染み「闢・魔神王剣」 単独秘奥義としては最強の威力を誇り、全体で見てもNo.3と超強力。 心得よ!我が剣は王の牙!六道の悪行を浄滅せん! 闢・魔神王剣!…成敗 親密度9で解禁されるルドガーとの共鳴秘奥義は「閃剣斬雨・駕王閃烈交」 ガイアスが大量の閃剣を射出し、ルドガーが突撃、地面に刺さった閃剣を両手に取り、最後にガイアスと共に強力無比の一撃を叩き込む。 攻撃範囲が広く、威力も闢・魔神王剣と同格で秘奥義全体で第3位と非常に強力。というか単独秘奥義で共鳴秘奥義と同威力の魔神王剣がおかしい。 他の共鳴秘奥義と比べてややテンポが悪いのが欠点。 機は熟した!当たっても知らんぞ! 閃剣斬雨! 良い腕だ!駕王閃烈交! 親密度MAXで名前変更イベントが発生する。 変更後の秘奥義名は「我威留怒・魂微音維紫苑(ワイルド・コンビネーション)」 名前の由来は20代の頃のガイアスとウィンガルの超絶コンビネーションの通称から。 当時は「夜露死苦!」を合言葉に他の族にぶっ込みをかけていたらしい。ガイアスェ… 機は熟した!半端は許さんぞ! 特攻! 上等だ!我威留怒・魂微音維紫苑! 強いて短所を挙げるなら、TOX2はパーティの加入が殆ど固定化されてしまっているせいで思う存分操作できるタイミングが無いこと。全キャラに共通している問題だが、ガイアスは性能が優秀なだけにその問題が浮き彫りになりやすい。 『テイルズ オブ ザ レイズ』ではエクリシア2の時点から召喚されており、エクリシア時点から転移されているエクリシア勢はその代わりように驚くイベントも。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノロマ近接キャラとしては実質アルヴィンの上位互換。アルヴィンはブレイカーがありがたかったが -- 名無しさん (2013-07-15 14 57 18) 何処かにガイアスの声のイケボ猫がいるとか・・・ -- 名無しさん (2013-08-04 17 01 28) ルドガーやエルからしたら何でジュード達と敵対してたのか不思議なくらいいい人に見えてるんだろうな・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-24 23 25 45) もしエクシリアでジュード達に勝利してたらこの人とミュゼはクランスピア社に潰されてた可能性があるかも -- 名無しさん (2014-01-24 23 46 57) ↑可能性に関してはなきにしもあらず。ただ何だかんだ言いつつ生き残りそうな気がする。分史の話だけど、瀕死の重傷負いながらこの人だけ死んでないし -- 名無しさん (2014-01-24 23 53 02) ↑ そうだね。例えクランスピア社が介入してもガイアスは利用価値が高いからビズリーが殺させないかも。もしくは自力で生き残るか -- 名無しさん (2014-01-25 00 14 45) クルスニクの槍も残るだろうから、クランスピア社が介入しても逆に潰される可能性もあるかも -- 名無しさん (2014-01-25 00 43 39) なんだろう、続編で萌えキャラに変化したラスボスというと某全裸様を思い出す -- 名無しさん (2014-02-02 17 34 45) マジメな話TOXでエレンピオス侵略をジュード達に止められてないなら下手すりゃ死んでると思う。たった1年でクルスニクの槍を小型化量産してくるようなテクノロジー持ってるような連中がエレンピオスにいるなんて計算外だろうけども。 -- 名無しさん (2014-02-02 23 58 22) 大精霊のミラとミュゼを圧倒するスリークォーター骸殻のルドガーの攻撃を真っ向から受け止めて更に変身を解除させるとかこの人ホントに人間なんですかね… -- 名無しさん (2014-02-16 23 55 45) ↑まだ正式に引き継いでなかったとはいえマクスウェル(ミラ)お墨付きで今後お前のような傑物など現れるかとか言われたくらいだからな。戦闘力もぶっ飛んでるが、正史のガイアスは人格も凄い立派。更に2からは天然ボケ+狙ってボケる事も可能な上にツッコミもできるとかいうネタ方面でも実にハイスペックという、とんでも万能キャラ -- 名無しさん (2014-06-27 22 42 37) 本来なら彼と双璧をなすはずのナハティガルの扱いが・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-27 23 09 06) ↑そういえば結局その二人相まみえることなかったんだよな、おかげでナハティガルの強さがイマイチわからない・・・ -- 名無しさん (2014-06-28 00 37 17) 戦ったらガイアスのが強いだろうけど、分子ナハティガルを見るに王としての器はタメ張れたかもしれんね -- 名無しさん (2014-06-28 01 19 21) 分史だとガイアス姿消したりしてるしな -- 名無しさん (2014-06-28 01 43 14) 2人とも何かのきっかけで変わってた存在だよな。分子世界では「王の立場から逃げたガイアス」と「王としての責任を果たすナハティガル」がいたし。 -- 名無しさん (2014-09-22 02 43 06) ナハティガルもジランドもなまじ有能なだけに正史では物凄く質の悪い屑だったからな。道を踏み外してなければガイアス並の英雄になれただろうに。 -- 名無しさん (2014-10-25 23 37 28) ルドガー+ガイアスの前衛は固かった -- 名無しさん (2015-01-26 18 28 59) ていうかX2って前衛は前衛として強い。後衛は後衛として強いってかなりはっきりわかれてた感じがする。そこいくとミラが一番中途半端だけど、あれはプレイヤーが動かすとスタイリッシュでかっこいいし -- 名無しさん (2015-01-26 20 03 39) うまくリベンジャーが決まると爽快 -- 名無しさん (2015-01-28 13 38 21) 全体的に重い攻撃モーションの代わりに広い攻撃範囲持ちという点でTORのヴェイグ使ってる気分になったな -- 名無しさん (2015-02-02 13 34 38) 遊び人・・・成敗・・・暴れん坊将軍か・・・。 -- にゃかむら (2016-03-20 06 27 25) マイソロ4で、スレイとベルベットと共に出るのかな? -- 名無しさん (2017-10-12 15 41 31) 強敵が味方になるとたいてい弱体パッチ入るもんだが、こういうケースは珍しいか -- 名無しさん (2018-04-24 17 31 24) こういう「行動力もあるチート為政者」は崩御した後がすごく心配になる… -- 名無しさん (2019-03-19 16 34 05) レイズの裏鏡装がイカれた性能で一躍話題のキャラに -- 名無しさん (2021-04-08 13 10 20) 雑魚戦の断禍消穢が強すぎてこんな技あったらチンパンジーでも勝てるわ -- 名無しさん (2023-08-10 19 22 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/91.html
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/77.html
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/62.html
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1130.html
本項では『テイルズ オブ バーサス』に関することのうち、キャラクターの選定に関することにのみ触れていく。 シリーズタイトルに関しての扱いや設定周りの改悪に関する情報は別項、『テイルズ オブ バーサス/シリーズの改悪』を参照されたし。 偏っているキャラクターの選定 本作はテイルズオブシリーズのお祭りゲームなのだが、キャラクターの選出の偏りが限度を超えている為、問題視されている。 テイルズオブシリーズはキャラゲーとも言われる程に戦闘を除くとキャラクター人気が頼みの綱ともなっているシリーズではある。 とは言え、人選そのものはメディア容量など様々な要因が絡むので万人が納得の行く選定など土台無理なのだが…。 + タイトル別参加人数一覧 タイトル 本作登場人数 ファンタジア 5名※内本編ボス敵1名 デスティニー 4名 エターニア 1名※主人公不参戦 デスティニー2※デスティニー続編、本編作品 4名※内本編ボス敵1名 シンフォニア 4名 リバース 2名※主人公不参戦 レジェンディア 1名 アビス 6名※内1名はマスコット扱い イノセンス 2名 ヴェスペリア 3名 ハーツ 2名 テンペスト※外伝作品 1名 ラタトスクの騎士※シンフォニア続編、外伝作品 1名※パーティキャラの参戦無し ※グレイセスは本作発売時に未発売、またマイソロシリーズ、なりきりダンジョン(以下なりダンと表記)シリーズ、サモナーズリネージのオリジナルキャラクターの参加は無し。 今作において作品ごとに参加しているキャラクターが1人2人のレベルではない程に大きく偏っており、特に藤島康介氏がキャラクターデザインを手がけた作品(『ファンタジア』『シンフォニア』『アビス』『ヴェスペリア』)が軒並み多くのキャラクターが出ている(最も少ないヴェスペリアでも3人)点が問題視された。1人しか出ていない『ラタトスク』もあるが、こちらは所謂外伝作品(シリーズ内ではエスコートタイトルと称されている)であり、本編作品(同マザーシップタイトル)で1人しか出ていない『エターニア』と『レジェンディア』を同列に見るのは少々問題があるだろう。 これらのキャラクターが4つの大国(+α)に分かれて戦っているという設定。分け方の詳細はここを参照頂きたい。 簡単に言うと『ファンタジア』『シンフォニア』の2作品で一国5人、『デスティニー』『デスティニー2』の2作品で一国7人、『アビス』のみで一国4人、『ラタトスク』を除くその他の7作品で一国12人という割り振りで、残り7名はどの国にも属していない扱い。因みに、4つ目に上げた国は『ラタトスク』を除いた参加人数が3名以下のタイトルの集合体として扱われており、他と比べても倍近い人数を一国に詰め込まれている形である。 今作は概要で書いた通り、「ユグドラシルバトル」と呼ばれる戦いをめぐるシナリオがあり、用意されたシナリオは2人1組で各国2つずつ。これは国に所属する人数に関係なく固定で『アビス』の属する国も4人分用意されている為、結果として元から国に属していない1名とマスコット1名を引いた4人全員にシナリオが用意されていることになる。前述の7作品12名を擁する国に用意されているシナリオも人数が多いからという配慮はなく、2つしかないため、キャラクターの選出同様に該当する作品のファンが不満を募らせる結果になっている。 スタッフサイドの「主人公『格』は全員入れた」という発言の割に主人公が出ていない作品があるということに不満を持ったファンが少なくない。出ていないのは『エターニア』のリッド、『リバース』のヴェイグ、『ラタトスク』のエミルの3人で『ラタトスク』に至っては主人公格どころかパーティキャラが一人もいない有様(それぞれ本編のヒロイン、仲間キャラ、敵キャラクターに出場枠を奪われてしまっている)。 エミルが参戦してない事についてはスタッフは「エミルはマルタ(『ラタトスク』のヒロイン)とセットで出したかったが、枠が一つしかないので断念した」と発言しているが、『アビス』等5枠以上あるタイトルもある事から、初めから冷遇するつもりだったと言っているようなものと受け取られている。実際、「(パーティ人数に対し参戦数が多い)『ファンタジア』や『アビス』の枠を回せば良いだけの話だろう」という意見もちらほら。 「コングマン(『デスティニー』のパーティキャラ)は絶対に出して欲しかったが、その代わりにチャット(『エターニア』のパーティキャラ)が外れた」という発言もある。つまり「ただでさえ少なかった『エターニア』の枠は減らせるが参戦数の多い『ファンタジア』『アビス』の枠は減らせなかった」ということであり、作品の優遇が見て取れる。 少なくともクロスオーバー作品で作品の顔とも言える主人公が登場しないというのは異質としか言い様がない。 主人公「格」なので、そういう意味では確かに主人公そのものではなくてもヒロインやパーティキャラクターでも(少々苦しいが)間違ってはいないと言えなくもない。だが、その観点で見てもパーティキャラクターが一人もいない『ラタトスク』という例もあるために結局フォローが出来ない。 開発スタッフの「『個性的』なキャラを選んだ」という発言の割には、テイルズのお祭りゲーム(なりダンやマイソロシリーズ)ではよく見かける顔触れになっている。 総勢35名のうち、新しくお祭りゲーム形式の外伝作品に登場したキャラクターは下記の表の5人のみ。 ヴェスペリア リタ(本編パーティキャラ) ジュディス(本編パーティキャラ) ラタトスク リヒター(本編敵キャラ) - ハーツ シング(本編主人公) コハク(本編ヒロイン) 他のプレイヤーキャラクターは全員が今作の前に発売された『マイソロ2』に登場したキャラクターである。同作では『ラタトスク』『ハーツ』は発売時期などの関係で出演せず、『ヴェスペリア』はぎりぎりで主人公とヒロインをねじ込めたと言える形であった。 プロデューサーの発言に「(タイトル間の)贔屓はしていない」という旨の発言があったが、結果として前述の通り主人公すら出ていない作品もあれば5人以上出ている作品、逆に1人しかいない作品もあったりとどう見ても贔屓していないとは言えない。 テイルズオブシリーズの悪役もプレイヤーキャラクターとして使用出来るが、実際に登場するのは過去作品でも度々登場している『デスティニー2』のバルバトス・ゲーティアと『ファンタジア』のダオスの2名のみ。コンセプトが同じお祭りゲームである『ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)』でのキャラ選は基本各作品から主人公一人とボス敵一人ずつが2勢力(主人公勢vs.ボス敵勢)に分かれる形を取っているので、贔屓の差を感じさせにくくしている。またそれ以前のお祭りゲーでは『VII』(PS世代)以降しか出ていなかったのと製作者がインタビューの中で「○○も出したかったなぁ」とは語っているが、自重しているあたりも付け加えておく。 明らかにこのゲームに向いていないキャラクター 対戦アクションにはどう考えても向いていないキャラが使える。 テイルズオブシリーズの戦闘は格闘ゲームやアクションゲームに例えられることが多いが、登場キャラ全てがそういうものに向いているキャラ性能付けをされているとは限らず、一般的なRPGの魔法使いや僧侶のようなキャラクターも居る。そして今作はその戦闘システムを発展させたもので完全にアクションゲームの体になり、所謂前衛キャラクター向けのチューニングをされているにもかかわらず、所謂前述の魔法使いや僧侶のようなキャラクターが使えるのである。当然ターン制ではない(「○○は『××』の呪文を唱えた!」という形には行かない)ので呪文を使う前には詠唱の隙が生じ、しかも前線の戦闘など満足にこなせないため、サンドバッグにされかねない。 特に『ファンタジア』のミントはいざ戦いに及べば一歩も引かない気丈さを見せるものの、元々争いを好まない性格であるために今作の出演には「なぜ出そうと思ったのか分からない」「ミントを出す事自体が設定改悪」などと散々言われてしまう(*1)事になってしまった。 他にも後衛では弓を使うキャラクターが2人も登場しているのだが、これまたお祭りゲームで度々登場している『ファンタジア』のチェスターと『デスティニー2』のナナリー(2名とも本編ではパーティキャラクター)であった。 ナナリーに関しては本編の声優・川上とも子氏が当時病気療養中であった為に、代役(かかずゆみ)を立てての参戦であるが本作のシナリオにおいて登場する必要性が極めて薄く、代役を立ててまで出す意味があったのかという意見も強い。代役の演技も「声がおかしい」「違和感がない」と意見が分かれてしまった。 このナナリーが今作の戦闘バランスを崩壊させている元凶の一人でもある為にことさら批判意見が強くなってしまっている所もあるにはある。 一応、「ナナリーのデータを作っていた最中、または作り終わった後で声優が休業したのでは」という推測もたてられている。 なお2011年6月9日に川上とも子氏が死去したため、彼女がナナリーのCVを担当したのは『マイソロジー2』が最後となった。 前述の2名の他にも弓を使うキャラクターはおり、中には弓と剣を組み合わせた戦いが出来るキャラクターや他のキャラを圧倒する弓の技を持つキャラクターもいるが、それらのキャラクターはどういう訳かお祭り系タイトルでは日の目を見る機会が少ない。 余談だが、本作で1名しか出ていない『エターニア』のパーティキャラクターの中には弓ではないがキャラクター付けや性能において「個性が強い後衛系キャラクター」が2名いるが、こちらもやはりお祭り系タイトルでは日の目を見ない。
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/152.html
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/89.html
https://w.atwiki.jp/gassyuku/pages/74.html